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敏馬神社

敏馬神社口コミ

敏馬神社へ参拝に行こう!謂れや後利益・アクセス・駐車場など敏馬神社を詳しく紹介します!

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敏馬(みぬめ)神社は、神戸市灘区にある神社。主祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)。神戸で最も古い神社の一つで、縁切りや、万葉ゆかりの地としても有名です!

敏馬神社口コミ

敏馬(みぬめ)神社は、神戸市灘区にある神社。主祭神は日本神話でも有名な素盞嗚尊(すさのおのみこと)。配神は天照皇大神(あまてらすおおみかみ)と熊野坐大神(くまのにますおおかみ)です。ご神徳は、航海守護や災厄解除、悪縁解除など。

神戸で最も古い神社の一つで、縁切り神社としても有名。敏馬神社の前にはかつて美しい海岸があり、多くの歌人が賞賛する場所でした。境内には柿本人麻呂や田辺福麻呂の万葉碑もあり、「万葉ゆかりの地」としても知られています。

今回は、そんな敏馬神社を訪れたときの様子を写真とともにレビューします。

敏馬神社への行き方(アクセス)は?

敏馬神社のルートは、阪神電車「岩屋駅」より南へ徒歩3分またはJR「灘駅」より南へ徒歩10分。駐車場もあるので、車で行くことも可能です。

敏馬神社は、阪神電車「岩屋駅」より南へ徒歩3分、またはJR「灘駅」より南へ徒歩10分です。専用の駐車場もあり、車で行くことも可能。

大通りの国道2号線沿いにあるので、分かりやすいと思います。

敏馬神社ってどんな神社?由来やご利益は?

敏馬神社は神戸で最も古い神社の一つ。主祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)。縁切りや、万葉ゆかりの地としても有名です。

敏馬神社の由来やご利益は?

敏馬神社は、神戸市灘区にあります。主祭神は、日本神話で有名な素盞嗚尊(すさのおのみこと)。その他に、配神として天照皇大神(あまてらすおおみかみ)と熊野坐大神(くまのにますおおかみ)が祀られています。ご神徳は、航海守護や災厄解除、悪縁解除など。

敏馬神社の謂れ

敏馬神社の縁起は、奈良時代の『風土記』に記されています。

神功皇后が新羅へ出兵した時に、神前松原(阪急神崎川駅近く)で神集いをしたところ、能勢の美奴売(みぬめ)山の神様がやってきて、「吾が山の杉の木で船を造りて行かれるならば幸いあり」といい、その通りにすると大勝利を収めることができました。

帰還したときに、この場所で船が動かなくなり、再度占いをすると、「神の御心なり」となったため、神功皇后摂政元年(201年)にこの地に美奴売の神様を祀ることになったのが、神社の始まりです。

敏馬神社の歴史背景

柿本人麻呂の歌碑がある敏馬神社

また、かつて神社の前には美しい海岸があり、色々な歌人がその景色を賞賛し、歌に詠みました。そのことから万葉ゆかりの地となり、境内には柿本人麻呂や田辺福麻呂の歌碑が建てられています。写真(1枚目)は、田辺福麻呂の歌碑。(2枚目)は、敏馬について詠まれた歌です。

敏馬神社の社務所と授与所

敏馬神社の社務所と授与所ではお宮参りや七五三詣の申し込みや各種祈祷の受付を行っています。

社務所と授与所(御祈祷の申し込み窓口)

社務所と授与所です。敏馬神社では、お宮参りや七五三詣、厄除祈願など一般的に行われる祈祷も受け付けています。祈祷料は5,000円(七五三は1人8,000円。兄弟割引あり)。

公式サイトがないため分かりにくいですが、祈祷の受付も行っているとのこと。神主不在の場合があるため、祈祷をしたい人は必ず事前に神社に連絡して予約をしましょう。(078-861-2091)

敏馬神社の境内の雰囲気は?

敏馬神社の境内は静かで落ち着いた雰囲気。本殿をはじめ、白玉稲荷大神や末社の松尾神社など見どころがいっぱい!

敏馬神社の境内

本殿へ続く階段です。 敏馬神社は、それほど大きな神社ではありませんが、平安時代の『延喜式』には、神戸の3大神社である生田神社と長田神社と並んで、その名前が記されている歴史の長い神社です。

敏馬神社の歴史と歴史上の人物

手水舎です。

本殿(縁切りの神社としても有名)

本殿です。

敏馬神社は神戸で最も古い神社の一つで、縁切り神社としても有名。

神社に祀っている女神が嫉妬するので、婚礼の列が神社前を通ると、その結婚は不縁に終わるという言い伝えを聞いて、カップルや夫婦は神社の前を通りたがらない……なんて話もあります。

実は神社の由緒書や、その他の媒体へ神社側から悪縁解除(縁切り)について伝えた事はないものの、口コミで信仰が広まったとのこと。悪縁解除は、良縁までは断つことはありません。興味がある方は、祈祷をお願いしてみるのもいいかもしれませんね。

末社「松尾神社」

末社の松尾神社です。

白玉稲荷大神

白玉稲荷大神です。

后の宮「御祭神は神功皇后」

后の宮です。ご祭神は神功皇后。

水神社と奥の宮

水神社と奥の宮です。

敏馬神社の古絵図・写真

敏馬神社の古地図や写真を紹介したパネルもありました。

私は平日に訪れましたが、参拝客もおらず、ゆっくりと神社を散策することができました。本殿へ行くには階段を登る必要があるので、ベビーカーで行く場合は少し不便かもしれません。

敏馬神社のおすすめ度は?

敏馬神社は参拝客も少なくゆっくりと境内を散策できて、周辺はミュージアムロードにもなっている、おすすめのお出かけスポットです。


敏馬神社のおすすめ度は?

敏馬神社の周辺にはBBプラザ美術館があります。辺り一帯がミュージアムロードになっており、少し足を伸ばせば兵庫県立美術館や人と防災未来センター、横尾忠則現代美術館、神戸文学館など見どころもたくさんあります。

また、王子動物園なぎさ公園HATゆめ公園など、お子さん連れのファミリーにおすすめのスポットもあるので是非チェックしてみてください。

敏馬神社の施設概要

住所 兵庫県神戸市灘区岩屋中町4-1-8(地図
連絡先 078-861-2091
最寄駅 阪急電車「岩屋駅」
アクセス 阪神電車「岩屋駅」より南へ徒歩3分。 JR「灘駅」より南へ徒歩10分
営業時間 24時間開放
休業日 なし
料金 参拝は無料
駐車場 あり
公式サイト なし


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このお出かけ記事を書いた人

NANA

1988年生まれの神戸在住ライター。幼稚園児の娘と息子を育てているママです。足を運んだ兵庫県内の観光・お出かけスポットは100ヶ所以上。子持ちママ目線で、施設の魅力をご紹介しています。

編集&校正  ビー・エイブル