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巽神社

巽神社のおすすめと見どころは?

巽神社の見どころやおすすめを感想を交えて紹介します。アクセスや駐車場、入館料金・割引料金(割引チケット)などの詳細もあり!

巽神社

巽神社(たつみじんじゃ)は大阪市生野区にある応神天皇(おうじんてんのう)を主祭神とした神社です。

巽神社

巽神社の名前になっている「巽」とはこのあたりの地名を指します。設立年代がはっきりしないほど昔からある神社です。

一説には河内国渋川郡大地村の八幡神社が巽神社のルーツとなっているとか。いずれにせよ、巽神社は長き歴史を誇る神社なので、歴史を感じさせるスポットです。

普段は静かな場所ですが、祭りの時期になるとおみこしが登場し、一気に賑わいます。お祭り好きの方は夏祭り、秋祭りの時期に巽神社を訪ねてみましょう。

ところで、昔、巽神社の周辺には横野神社、天神社、天照皇大神社、熊野神社がありました。

巽神社はそれらの神社を合祀する形で生まれたのです。そのため、巽神社は大阪市生野区を代表する神社といっても過言ではないでしょう。

また、巽神社は交通アクセスのいい神社ともいえます。巽神社の最寄駅は市営地下鉄千日前線の終着駅「南巽駅」です。「南巽駅」からは徒歩約4分です。

市営地下鉄千日前線は鶴橋、なんばにも乗り入れているので、大阪の中心地からのアクセスは抜群です。

また、巽神社の境内には駐車場が設置されています。そのため、自動車でアクセスすることも可能です。

今回は巽神社へ行ってきたので、写真付きで感想をレビューします。

巽神社ってどんなところ?見どころは?

巽神社は市街地にある静かな神社です。

巽神社ってどんなところ?見どころは?

地名にもなっている「巽」と名付けられたこの神社は、地元の方の心のよりどころになっています。

巽神社の魅力は歴史を感じられること。ゆっくりと歩いて、巽神社の歩んできた月日を感じてみましょう。

巽神社のポイントは長き歴史が感じられることです。巽神社は古くからある神社なので、いろいろなところに歴史を感じさせるスポットがあります。

鳥居の左側には巽神社の紹介文が書かれた木の板がありました。まず、注目してほしいのが巽神社由緒記です。

八幡神社を中心に横野神社、天神社、天照皇大神社、熊野神社などが合祀したことが学べます。

現在は住宅街に囲まれている神社ですが、日本の悠久の歴史が学べるスポットなのです。

巽神社の拝殿

鳥居を過ぎると巽神社の拝殿が目の前に見えてきます。鳥居のある入り口から拝殿まではそれほど距離はありません。

入り口から拝殿まで石畳がすっと伸びています。石畳を進み、拝殿で手を合わせましょう。

巽神社の百度石

鳥居を入ると願掛けに欠かせない百度石がありました。

巽神社の手水舎

また、百度石の反対側には手水舎があります。長い間、多くの人がこの百度石に願掛けをし、手水舎で手や口を清め、拝殿で手を合わせたのです。

この光景は今も昔も変わっていません。

巽神社の狛犬

それでは石畳を進み、拝殿で参拝することにしましょう。巽神社の御祭神主神は応神天皇です。

巽神社の狛犬(左)

応神天皇は第15代天皇にあたりますが、応神天皇の母である神功皇后(じんぐうこうごう)は、三韓征伐で新羅へ渡った人物として知られています。

その際、応神天皇を身ごもっていたといわれています。そして、躍動感のある二体の狛犬拝殿の入り口を見守っていました。

巽神社の拝殿入口

巽神社の拝殿は歴史を感じさせる立派なものです。拝殿の入り口にしめ縄が掲げられていました。金色の細工も大変美しいです。

巽神社の本殿

拝殿の奥にある本殿も境内から垣間見られます。

巽神社の社務所

境内には社務所があります。社務所ではお札、お守り、おみくじが販売されています。

巽神社は厄災除け、事業成功、家内安全、地域安全のご利益があるといわれています。お守りはいろんな色のバリエーションがあってどれを選ぶか迷うはず。

巽神社の絵馬奉納場所

また境内には絵馬をかける場所もありました。多くの人がさまざまな願いを叶えるために巽神社にお参りをしているのです。

巽神社の境内の北側にある豊川稲荷社

巽神社の境内の北側には豊川稲荷社があります。「豊川稲荷」と名乗っているので御祭神は豊川稲荷大明神です。

境内を出ると巽神社の鳥居とは別に、朱色の鳥居の入り口が見えてきます。

巽神社の境内内にある豊川稲荷社の鳥居

豊川稲荷社は巽神社の境内にあります。巽神社とは別にある朱色の鳥居の入り口からも入れるようになっています。

鳥居から入ると、稲荷神社の特色である朱色の鳥居が幾重にも並んでいる情景が見えてきました。幾重にも並ぶ光景はお稲荷様ならではといえるでしょう。

巽神社のトイレと駐車場

巽神社にはトイレはありませんが、駐車場はあります。

巽神社のトイレと駐車場

巽神社にはトイレがありません。巽神社の周辺にはデパートや総合施設もないので、トイレは「南巽駅」で済ませておきましょう。

なお、巽神社には専用の駐車場があります。駐車場は鳥居の右すぐのところ、道路からもすぐに認識できる位置にあります。

有料の表示はありませんが、駐車する際は社務所に声をかけてから利用するのが無難でしょう。

巽神社へのアクセス(行き方)は?

巽神社は市営地下鉄千日前線「南巽駅」から徒歩4分と好アクセス。近くには駐車場もあるので、車で行くことも可能です。

巽神社の最寄駅は大阪市営地下鉄「南巽駅」です。「南巽駅」を降りてから、内環状線(国道479号線)を沿って歩けばすぐに着きます。

巽神社へのアクセス

巽神社への行き方を示す大きな標識も立っているので迷うこともないでしょう。

巽神社の最寄り駅南巽

「南巽駅」は市営地下鉄千日前線の終着駅にあたります。「南巽駅」の改札を出たら左側に進んでいきましょう。

巽神社へは内環状線を渡らずに済む、1番出口を利用することをおすすめします。1番出口から出ると目の前に現れるのは内環状線です。

そのまま、左に歩いてください。

ちょうど、写真にある歩道をそのまま真っ直ぐ進んでいく感じです。

巽神社の鳥居が見える道

内環状線に沿って歩くと巽神社へ行き方を記した標識が見えます。標識のとおりに、左へ曲がると写真のような道に出ます。

住宅が立ち並ぶ向こう側に巽神社の鳥居が見えることでしょう。このまま進めば巽神社に到着します。

巽神社のおすすめ度は?

ふだんの巽神社は歴史を感じられる場所です。

巽神社のおすすめ度は

祭りになるとだんじりが登場し、境内は活気に満ち溢れます。かなり、大規模なお祭りなので、気になる方はチェックしてみましょう。

お祭り好きな方は夏祭り、秋祭りのシーズンに巽神社を訪れるといいかもしれませんね。

巽神社の施設概要

住所 大阪府大阪市生野区巽南3-17-19(地図
連絡先 06-6757-0545
最寄駅 大阪市営地下鉄・天日前線「南巽駅」
アクセス 電車を利用する場合
大阪市営地下鉄「南巽駅」より徒歩4分
車を利用する場合
内環状線(国道479号線)の南巽駅前信号すぐ
参拝時間 24時間
休業日 なし
拝観料 なし
駐車場 あり
公式サイト https://tatsumishrine


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この記事を書いた人

如月柊

道端でネコを見かけるとついつい走り寄ってしまう猫好きライターです。あまりにしつこくなぜなぜするので、愛猫からは猫キックしまくられるという冷遇ぶり。でも、猫は気まぐれでもかわいいから許すということで、日々猫と格闘しています。


編集&校正  ビー・エイブル