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多聞寺

多聞寺のおすすめと見どころは?

多聞寺の見どころやおすすめを感想を交えて紹介します。アクセスや駐車場、入館料金・割引料金(割引チケット)などの詳細もあり!

多聞寺

多聞寺は神戸市垂水区にある寺院で、カキツバタが鑑賞できるスポットとして有名です。

多聞寺

5月になると、弁天池にあるカキツバタが一斉に咲き、まるで花の道を歩いているよう。ぜひ、カキツバタのシーズンである5月に訪れてください。

もちろん、多聞寺の魅力はカキツバタだけではありません。まず、門にある迫力満点の仁王像にご注目。間近から筋骨隆々とした仁王像を鑑賞できます。

また、平安時代に製作された仏像にも注目したいところ。

本堂には国の重要文化財に指定されている日光・月光菩薩立像、阿弥陀堂には同じく重要文化財指定の阿弥陀如来坐像が安置されています。

多聞寺の周辺は住宅地になっていますが、境内は寺院らしい雰囲気を漂わせています。

また、アクセスがいいのも多聞寺のポイント。最寄駅はJR神戸線「舞子駅」で、そこから神戸市バス・山陽バスに乗車します。

無料駐車場もあるので、車でのアクセスも可能ですよ。

今回は多聞寺を訪れたので、写真付きで感想をレビューします。

多聞寺ってどんなところ?見どころは?

多聞寺の見どころは巨大な二体の仁王像とカキツバタの花が咲く弁天池。カキツバタが咲き誇る5月がベストシーズンです。

多聞寺ってどんなところ?見どころは?

多聞寺の門へと差し掛かると二体の仁王像が見えてきました。とても大きく、筋骨隆々とした姿は迫力満点。

どうぞ、多聞寺の仁王像をじっくりと鑑賞してください。

多聞寺の仁王像

二体の仁王像は間近で見られますが、金網越しに見なければならないのが残念ですね。それでも、躍動感を感じさせます。

多聞寺にある弁天池

門をくぐると弁天池がありました。私が訪れたときはシーズンではなかったので、何もありません。

弁天池を見るならカキツバタのシーズンである5月がおすすめ。美しく咲き誇るカキツバタが楽しめます。

多聞寺の太鼓橋

本堂に向かう際は弁天池を通る必要があります。池には小さな太鼓橋がかかっていました。きっと、5月になると太鼓橋の周辺は「花の道」になるのでしょう。

多聞寺にある浮島

弁天池には浮島もあります。浮島にも橋がかかっており、行き来することが可能です。浮島には小さな祠がありました。

庭をめぐりながら、弁天池をいろいろな角度から見ることができますよ。

多聞寺にある弁天池近くの塔

弁天池の近くには石でつくられた塔もあり、寺院らしい雰囲気に満ちています。

カキツバタの咲く弁天池と石塔をセットで撮影すると、インスタ映えすることでしょう。

多聞寺の境内には何があるの?

多聞寺の境内には日光・月光菩薩立像が安置されている本堂、阿弥陀如来坐像、阿弥陀堂があります。

多聞寺の境内には何があるの?

多聞寺が建立されたのは平安時代のこと。境内に足を踏み入れると、雰囲気はガラリと変わります。

それでは仁王像がいる門をくぐって、まっすぐ本堂まで歩いてみましょう。

多聞寺の祠

太鼓橋を渡るとすぐに祠があります。そこにはお地蔵様がいました。どちらも、長い年月を経てきたことがわかります。

また、祠の横には石塔もありました。

多聞寺の手水舎

お地蔵様の向かい側には手水舎があります。こちらで手を清めてから本堂に行くといいでしょう。

水を注ぐ口は龍の形をしていました。手水舎の屋根裏には立派な彫り物が施されていますので、お見逃しのないように。

多聞寺の本堂前の階段

本堂は一段高くなったところにあるので、石の階段を上がらなくてはいけません。なお、この階段の両脇には手すりがあります。

多聞寺の本堂前

階段を登りきると本堂の前へと出ます。そこには常香炉があり、前へ進むと頭上に鰐口があるのに気づくはず。鰐口を鳴らしてお参りします。

多聞寺の本堂前の鐘楼

本堂の横には鐘楼がありました。中にある鐘は外からは見えにくい構造になっています。

毎年、大みそかにここで除夜の鐘がつかれます。鐘楼の隣には阿弥陀堂もありました。

多聞寺の阿弥陀堂

阿弥陀堂には国の重要文化財に指定されている阿弥陀如来坐像があります。阿弥陀如来坐像は平安時代につくられたとされる貴重な仏像。

また本堂には同じく重要文化財に指定されている日光・月光菩薩立像も安置されています。

多聞寺のトイレは? 設備は?

多聞寺には一般客に開放しているトイレはありません。事前に「舞子駅」でトイレを済ませておくことをおすすめします。

多聞寺には一般客に開放しているトイレはありません。

事前に「舞子駅」でトイレを済ませておくことをおすすめします。

どうしてもトイレに行きたいときは学園都市方面へ向かうバス道にある商業施
設やファミリーレストランを利用しましょう。

多聞寺へのアクセス(行き方)は?

多聞寺は神戸市バス・山陽バス「多聞寺前」から徒歩すぐと好アクセス。敷地内には駐車場があるので、車でアクセスすることも可能です。

多聞寺の最寄駅はJR神戸線「舞子駅」です。「舞子駅」から神戸市バス・山陽バス54系統に乗り、バス停「多聞寺前」下車。そこから徒歩1分です。

なお、敷地内には専用駐車場があるので、車で行くこともできます。

多聞寺のおすすめ度は?

カキツバタの花が咲き誇る5月ごろの来訪がおすすめ。花とお寺の情景を楽しむことができます。

多聞寺のおすすめ度は?

多聞寺はお花見とプチ観光旅行をしたい方におすすめ。ぜひ、カキツバタが咲き誇る5月に訪れてみましょう。

訪れた際は迫力満点の仁王像や国宝指定の仏像をチェックすることもお忘れなく。

多聞寺の施設概要

住所 兵庫県神戸市垂水区多聞台2丁目2-75(地図
連絡先 078-782-4445
最寄バス停 神戸市バス・山陽バス「多聞寺前」
アクセス <公共交通機関を利用する場合>JR「舞子駅」から神戸市バス・山陽バスの54系統に乗り
換えて「多聞寺前バス停」下車、徒歩1分
<車を利用する場合> 国道2号線から県道487号線に入って約10分
拝観時間 5:00〜17:00(冬は16:30まで)
休業日 無休
参拝料 無料
駐車場 無料駐車場あり
公式サイト http://13butsu.com (神戸十三佛霊場会)


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この記事を書いた人

みつ葉

すきま時間で執筆にチャレンジしているひよっこライター。生まれも育ちも神戸。自分の知らない場所を歩きまわって堪能するのが趣味。関西圏の隠れたスポットを見つけて、実際に現地に足を運んでその魅力を発信していきたい!読み手の人たちにその場の空気感みたいなものを伝えられればと思っております。

編集&校正  ビー・エイブル