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炭酸泉源公園

炭酸泉源公園のおすすめと見どころは?

炭酸泉源公園の見どころやおすすめを感想を交えて紹介します。アクセスや駐車場、入館料金・割引料金(割引チケット)などの詳細もあり!

炭酸泉源公園

炭酸泉源(たんせんせんげん)公園は兵庫県神戸市北区有馬町有馬温泉街にある公園です。普通の公園とは違って、公園内に温泉が湧いているという不思議公園でもあります。

炭酸泉源公園

ちょうど有馬温泉街の奥の方に位置し、坂を上ったところにあるため、坂を上って疲れた体を休めるベンチがあるところが嬉しくもあります。

公園は高台にあるため、見晴らしも良く、有馬温泉全体が見渡せ、景色のいい場所でもあります。

人通りも少ない静かな場所で、のんびりと過ごしたい時はオススメです。

有馬温泉のサイダーや炭酸せんべいの始まりになった炭酸泉源があり、実際に飲んでみることもできるのでちょっと面白いですよね。

今回は炭酸泉源公園へ行ってきたので、感想や見どころを写真を交えて詳しくレビューします。

炭酸泉源公園ってどんなところ?見どころは?

炭酸泉源公園のみどころは炭酸泉が飲めるというところです。

炭酸泉源公園ってどんなところ?見どころは?

有馬温泉街の坂道で、通称タンサン坂の上にあります。

有馬温泉は単純二酸化炭素泉の温泉で、こちらで湧き出る炭酸泉が有馬名物の炭酸せんべいやサイダーの起源といわれています。

公園の奥の井戸から炭酸泉が湧き出ていて、蛇口をひねると炭酸泉を飲むことができます。

公園といっても遊具があるわけではなく、炭酸泉源の井戸や炭酸泉が飲める場所、石碑などがあり、神社のような雰囲気でとても趣きのある静かな公園です。

炭酸泉源公園にある炭酸泉が飲める蛇口

こちらが炭酸泉が飲める蛇口です。ここから温泉が出てきます。

実はこの蛇口から出ているのは単純二酸化炭素泉です。

もともと有馬温泉はこの炭酸泉を利用して、サイダーや炭酸せんべいなどを作っていたという歴史があるため、この温泉水を瓶に入れて蓋をしても、炭酸の力で蓋が飛んでしまうようです。

そんなところから、昔は鉄砲水とも呼ばれていたようです。

サイダーの原型に出会えるチャンスなんてなかなかないですよね。

ちなみに有馬温泉は今そのサイダーは有馬サイダーというブランドになってお店で売っています。

こちらの温泉を実際飲んでみると、味は炭酸の味です。ですが、錆びっぽい味もあり、おいしいかというとそうとも言えない感じです。

錆びっぽくても飲用には適しているようなので、心配せずに飲んで大丈夫なようです。

昔はこれに砂糖を混ぜて飲んでいたのかと思うとちょっと面白いですよね。

炭酸泉源公園の説明

公園の奥の井戸から炭酸泉が湧き出ています。ちょうどその上に屋根があり、柱で囲まれた神社のようになっています。

奥を見ると丸い石の井戸からボコボコと炭酸泉が湧き出てくる姿が見られます。公園とはいえ、まるで神社の境内のような雰囲気です。

炭酸泉源公園の中にある炭酸泉

一瞬、ボコボコと出る温泉は熱くてやけどするんじゃないかと心配になりますが、実はこの温泉、そんなに熱くないようです。

炭酸泉源公園の中に炭酸泉の近く

誤って子供が触っても安心ですね。屋根がちゃんとあって風雨を避けられる工夫をしています。

炭酸泉源公園の池

炭酸泉源公園のタンサン坂側には公園らしい池もあるのですが、こちらもちょっと驚きです。

実はこちらの池は常にボコボコと音が鳴っていて、こちらからも温泉が湧いているんです。

この光景はなかなか普通の公園では見られないので面白いですよね。

炭酸泉源公園の池の中

もちろん、こちらの水温もあまり熱くないので子供が誤って触っても安心です。

炭酸泉源公園のベンチ

公園にはベンチもあるので、ちょっと温泉の帰りにのんびりするのもいいですね。子供たちが遊んでいてもこちらで見守っていることができます。

炭酸泉源公園の日当たりの良いペンチ

道々の食べ歩き用のグルメをこちらでいただくのもまたいいですね。

小さい子供がいると、ちょっと混雑から離れたところのほうがゆっくりできるかもしれませんね。

炭酸泉源公園のサービスと設備は?

炭酸泉源公園にはトイレがあります。有馬温泉のトイレはこちらを利用すると便利です。

炭酸泉源公園のサービスと設備は?

炭酸泉源公園にはトイレがあります。

有馬温泉といえば、かなり坂が多く勾配も急で登るだけで大変なところがあり、また、一本通りを間違えると、戻るのもちょっと苦労するというところがあります。

そのため、有馬温泉街にはトイレがあちこちにあるとはいえ、実際に見つけるとなるとやや手間取ります。

意外とトイレを探しても見つかりにくいので、こちらの炭酸泉源公園のトイレがおすすめです。こちらはあちこちに表札があるため、迷うことは少ないと思います。

炭酸泉源公園のトイレの中

こちらがトイレです。トイレは洋式トイレや男性の小便器もあるのですが、特にベビーベッドやおむつ替えシート、ベビーチェアなどのベビー関連設備はありません。

炭酸泉源公園のトイレの中

また、多目的トイレもないため、車椅子が入るのは広さからも難しいと思います。

特に便器にも手すりなどついているわけでもないので、簡易的なトイレと考えておくほうがよさそうです。

トイレ自体は比較的お掃除も行き届いていて、清潔な印象でした。

炭酸泉源公園へのアクセス(行き方)は?

炭酸泉源公園は関西からは有馬温泉行きのバスがあちこちから出ているので、バスだと1本で有馬温泉まで行けてとても便利です。

炭酸泉源公園は有馬温泉にあります。宝塚からは所要時間約45分で有馬温泉行きの阪急バスが運行しています。

炭酸泉源公園へのアクセス(行き方)は?

阪神芦屋からは所要時間約40分で阪急バスが運行しています。三宮からは所要時間約45分で、阪急バス・神姫バスから運行しています。

三田からは所要時間約30分で、神姫バスが運行しています。

新神戸からは所要時間約45分で高速バス有馬エクスプレス号が運行しています。こちらは三宮バスターミナルを経由します。

JR西宮からは所要時間約50分で、阪急夙川からは所要時間約40分でさくらやまなみバスが運行しています。

JR大阪からは所要時間約60分で高速バス有馬エクスプレス号が運行しています。途中新大阪も経由するので、新大阪からも便利です。

京都のJR京都駅烏丸口からは所要時間約70分で高速バス有馬エクスプレス京都号が運行しています。

炭酸泉源公園までへの道にある炭酸泉源公園の説明

電車で行く場合は、乗り換えが多いものの神戸からは30分という距離で、とても気軽に行ける距離でもあります。

電車で行く場合は、神戸からは三宮で神戸市営地下鉄西神・山手線谷上行きを利用して谷上駅まで行きます。

新開地から北神急行線に変わりますが、乗り換える必要はありません。

谷上駅から神戸電鉄有馬線三田行きに乗りかえて有馬口駅に行きます。有馬口駅から神戸電鉄有馬線有馬温泉行きに乗って有馬温泉駅で下車します。

有馬温泉駅からは約10分で到着です。新開地発の場合、有馬温泉行き直通電車があるものの、朝夕の限られた時間だけなので要注意です。

炭酸泉源公園への道しるべ

炭酸泉源公園はちょうど有馬の銀の湯の近くにあります。

神戸電鉄有馬温泉駅から降りるとすぐに太閤橋が見えてきて、さらに先に行くと赤い橋のねね橋が見えます。

そちらの方に向かうとメイン通りになるため、そちらから銀の湯に向かいます。表札があちこちに出ているのですぐにわかると思います。

炭酸泉源公園のおすすめ度は?

炭酸泉源公園は子供連れの家族にお勧めです。炭酸泉が出る面白い場所として遊びに行くのもいいでしょう。

炭酸泉源公園のおすすめ度は?

実際に炭酸泉が飲めるという点でも、昔の炭酸が楽しめるという貴重な場所でもあります。

銀の湯からも近いので、有馬温泉の温泉に入ったあとにぶらぶらと立ち寄る場所としても最適です。

炭酸泉自体もそれほど温度が高くないため、子供たちが遊んでも危なくありません。

ただ、こちらの炭酸泉源公園は有馬温泉の中でもかなり山の方にあるため、坂が多いのには要注意です。

ベビーカーを引いていくのはちょっと難しいかもしれません。

炭酸泉源公園の施設概要

住所 兵庫県神戸市北区有馬町(地図
連絡先 078-904-0708(有馬温泉観光案内所)
最寄駅 神戸電鉄有馬温泉駅
アクセス 神戸電鉄有馬温泉駅徒歩20分
開園時間 24時間
休園日 無し
料金 無料
駐車場 専用駐車場無し。近隣に有料駐車場は有り。
公式サイト http://www.arima-onsen


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この記事を書いた人

如月柊

道端でネコを見かけるとついつい走り寄ってしまう猫好きライターです。あまりにしつこくなぜなぜするので、愛猫からは猫キックしまくられるという冷遇ぶり。でも、猫は気まぐれでもかわいいから許すということで、日々猫と格闘しています。


編集&校正  ビー・エイブル