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大阪日本民芸館

大阪日本民芸館のおすすめと見どころは?

大阪日本民芸館の見どころやおすすめを感想を交えて紹介します。アクセスや駐車場、入館料金・割引料金(割引チケット)などの詳細もあり!

大阪日本民芸館

大阪日本民芸館(おおさかにほんみんげいかん)は日本万国博覧会に出展された日本民芸館を引き継いだ施設。建物前がバラ園になっています。

大阪日本民芸館

大阪日本民芸館は吹田市の万博記念公園に隣接する立地にある資料館。1970年に開催された日本万国博覧会に出展された日本民芸館を引き継いだ施設です。

大阪日本民芸館は優れた民芸品を集めて展示しています。建物は円を描くようにぐるりと一周できるような構造になっています。

中心部は吹き抜けの中庭になっていてここにも野外展示の作品が置かれています。建物の手前には平和のバラ園があります。

今回は大阪日本民芸館へ行ってきたので、感想や見どころを写真を交えて詳しくレビューします。

大阪日本民芸館の料金と割引制度はあるの?

一般が700円となっている大阪日本民芸館の料金。他の施設に入れる場合もあるので特典を見逃さないようにしましょう。

大阪日本民芸館の料金と割引制度はあるの?

大阪日本民芸館の料金は一般が700円、高大生が450円、小中生が100円。

自然文化園の窓口で大阪日本民芸館のチケットを購入して入った場合は隣接する日本庭園や自然文化園にも無料で入園することができます。

それぞれ本来は入場料が必要な施設となりますので、それが無料で入れるチャンスを逃さないようにしましょう。

割引制度としては障がいがある方、特定疾患及び小児慢性特定疾患がある方、被爆者の方は料金が無料となります。

介助者の方は被介助者一人に対して一人だけ無料です。またひとり親家庭世帯員の方も無料です。

年間5000円かかりますが日本民芸館友の会に入ると無料で入ることができるようになります。

1年のうちに10回くらい行くとすれば日本民芸館友の会に入るほうがお得になります。

大阪日本民芸館ってどんなところ?見どころは?

民芸品を中心に展示している大阪日本民芸館。素朴な味わいの美に触れることができます。

大阪日本民芸館ってどんなところ?見どころは?

大阪日本民芸館は民芸品を集めて展示している資料館となります。華美な美術ではなく生活に根付いている民芸品の持つ素朴な味わいの美を展示しているのが特徴です。

時期によって展示の変わる特別展と併設展示に分かれています。特別展では毎回テーマに沿った新しい展示が行われます。

よく美術館などでは常時展と特別展は料金も別になっていることが多いのですが大阪日本民芸館ではそういった区別はありません。

大阪日本民芸館 館内案内図

大阪日本民芸館は第1展示室から第4展示室までつながっていて、円を描くような構造です。展示を見る人はぐるりと一周しながら作品に触れることになります。

記念講演会やワークショップ、ギャラリートークなどのイベントが開催されることもあります。

イベントによっては料金が発生する場合もあります。イベントのスケジュールはこちらをご参照ください。

大阪日本民芸館 中庭の様子

残念ながら展示室の中は撮影禁止となっていたのでお伝えすることができません。そのかわり吹き抜けの中庭の様子をお届けします。

中庭は大阪日本民芸館の建物に囲まれています。オープンエアな環境となっていましたよ。大阪日本民芸館に入場したら中庭も忘れずに見学しましょう。

大阪日本民芸館 中庭野外展示

中庭にも展示物がありますよ。野外展示に耐えられる陶器が展示されていました。大きな作品が揃っていました。

オープンエア状態の野外で陶器を鑑賞するというのもいいですね。

大阪日本民芸館 中庭

庭と言っても大半はコンクリートの地面なのですが、一部芝の状態の一角があって木も植えられていました。

ここには小鳥の巣箱のような家の形をしたオブジェが置かれていました。

大阪日本民芸館のミュージアムショップは?

無料で入ることのできる大阪日本民芸館のミュージアムショップ。入り口すぐのところにあります。

大阪日本民芸館のミュージアムショップは?

大阪日本民芸館の入り口すぐのところにミュージアムショップがあります。大阪日本民芸館の展示室に入るのには料金が要りますが、ここは無料で入ることができますよ。

目を惹くのは陶器や漆器の数々です。日常の生活に使えるものばかりで、思わず買いそろえたくなってしまいます。

大阪日本民芸館 ミュージアムショップ

ミュージアムショップからも大阪日本民芸館の中庭の様子を見ることができるので、ここにいるだけでも十分に大阪日本民芸館の雰囲気を楽しむことができます。

大阪日本民芸館 ショップお土産にぴったり

ポストカードなどお配り用のお土産にもちょうどいいような小物なども売っています。

民芸に関する書籍も扱っていますので興味のある人にとってはこのミュージアムショップを見るだけでも十分満足できることでしょう。

大阪日本民芸館の前に広がる平和のバラ園とは?

大阪日本民芸館の建物の前にあるバラ園。平和のバラ園と名付けられています。

大阪日本民芸館の前に広がる平和のバラ園とは?

大阪日本民芸館の建物の前はバラ園になっています。平和のバラ園という名前になっています。

大阪日本民芸館へ行くときは自然とこのバラ園を通るのでぜひとも堪能していってください。

ここは1970年の日本万国博覧会の時に造成されたものを継承した庭園。

ここに来ると日本万国博覧会時に公開されていたオブジェも残っていますので当時を偲ぶことができますよ。

見晴らしのいい場所で太陽の塔なども見えているので記念写真を撮るのにも絶好な場所となっていました。

大阪日本民芸館 バラ園の様子

平和のバラ園にも多くの人が訪れていました。ここではバラに近づいて写真を撮ることができるので、みんなベストショットを狙って写真撮影に挑んでいました。

大阪日本民芸館 バラ園からの風景

ここからは太陽の塔の後ろ姿を見ることができます。またさらに遠くにあるEXPOCITYの観覧車も見えていますよ。

この観覧車はRedhorse OSAKA WHEEL(レッドホース オオサカホイール)といって高さ123メートルもある日本一の観覧車です。

視界がスコーンと抜けているところも平和のバラ園のいいところです。

大阪日本民芸館 インスタ映えスポット

水景もあって落ち着く雰囲気となっているのが平和のバラ園の特徴。写真を撮るときにも水景や太陽の塔、観覧車などを利用して絵になる構図を狙えるのがいいですね。

大阪日本民芸館 万博展示のモニュメント

1970年の日本万国博覧会を偲ぶ遺産も置いてありましたよ。それがこの球体のモニュメントです。

その当時のデザインを彷彿とさせますよね。実際に日本万国博覧会時に公開されていたそうです。

大阪日本民芸館 ペーターフランケンフェルト

それではバラを見ていくことにしましょう。濃いピンク色のバラが咲いていましたよ。ペーターフランケンフェルトという品種です。

ダークピンクという色の名前になるそうです。いかにもバラと言えるような濃厚な色合いですね。

大阪日本民芸館 フラワーガール

こちらはフラワーガールという品種です。つつましやかなピンク色になっているところが可憐ですよね。のびやかに育っていましたよ。

大阪日本民芸館 パスカリ

純白の凛々しい花をつけているのがパスカリという品種です。こうやって近づいて写真を撮ることができる点も平和のバラ園の人気のファクターとなっています。

大阪日本民芸館 無料で楽しめる平和のバラ園

バラ園にあるグリーンがうさぎの形になっていました。見逃しそうなポイントとなるので気を付けて探してみてくださいね。

平和のバラ園は無料で楽しめるので大阪日本民芸館に行くのなら平和のバラ園での時間もスケジュールに入れておくといいですよ。

大阪日本民芸館のベンチは?

大阪日本民芸館には数か所置かれているベンチ。お弁当をいただくなら平和のバラ園のベンチを利用するといいでしょう。

大阪日本民芸館のベンチは?

大阪日本民芸館の建物の中には数か所にベンチが置かれています。また大阪日本民芸館の建物の前にある平和のバラ園にも数か所にベンチが置かれていますよ。

座るところに困ることはないでしょう。ゆっくりと作品を見たいという時にはベンチで休憩を取りながら見ていくこともできます。

大阪日本民芸館 ベンチの様子

開放感があるのは中庭のベンチです。オープンエアな環境となっていますので外の風に当たりながら一息つくことができます。

大阪日本民芸館 バラ園のベンチでの休憩がおススメ

おすすめなのが平和のバラ園にあるベンチです。

屋根とかはないので日差しが強いときにはちょっと辛くなりますが、なんといってもバラ園の絶景を見ながら休むことができる点が魅力的です。

ここならお弁当を広げてもいいですよね。気持ちいいひとときが過ごせそうです。

大阪日本民芸館のトイレと設備は?

有料エリア内にトイレがある大阪日本民芸館。シンプルな洋式トイレになっていました。

大阪日本民芸館のトイレと設備は?

大阪日本民芸館の有料エリア内にトイレがあります。清掃が行き届いているせいか清潔に保たれていて気持ちよく使えるトイレでした。

中は普通の広さとなっていて通常の利用では問題ない感じでした。

大阪日本民芸館のトイレ

施設内にトイレがあるのでゆっくりと鑑賞することができますね。トイレの中身はオーソドックスな洋式トイレが用意されていました。

トイレットペーパーはちゃんと用意されていましたよ。オストメイト対応の設備やベビーベッド、ベビーチェアはありませんでした。

大阪日本民芸館 コインロッカー

日本庭園前駐車場からの入場口付近にコインロッカーが設置してあります。

大阪日本民芸館の利用者だけではなく国立民族学博物館や日本庭園などに行く人も預けることができるようになっています。

荷物があるとゆっくりと鑑賞することができないという人は入場前にここで荷物を預けるといいかもしれませんね。

大阪日本民芸館へのアクセス(行き方)は?

大阪モノレール「万博記念公園駅」から歩いて15分ほどの距離の大阪日本民芸館。車なら中国自動車道、近畿自動車道吹田JCTから4分ほどで着きます。

大阪日本民芸館へは大阪モノレール「万博記念公園駅」、同じく大阪モノレール「公園東口駅」からそれぞれ行くことができます。

徒歩で大阪モノレール「万博記念公園駅」からは約15分、大阪モノレール「公園東口駅」からも約15分で着きますよ。

車で大阪日本民芸館に行く場合は中国自動車道、近畿自動車道から行くといいでしょう。吹田JCTで降りて約4分で到着します。

大阪日本民芸館へのアクセス(行き方)は?

大阪や京都方面から国立民族学博物館に行く場合は大阪モノレール「万博記念公園駅」で降りて歩いていくのがベターでしょう。

大阪日本民芸館は国立民族学博物館や日本庭園に隣接する場所にあります。

大阪日本民芸館 駐車場

大阪日本民芸館の近くには日本庭園前駐車場があるので車でも楽に行けます。

普通車の料金は平日が2時間まで400円、2時間超3時間まで600円、3時間超4時間まで800円、4時間超24時間までが1000円です。

また土日祝は2時間まで600円、2時間超3時間まで900円、3時間超4時間まで1200円、4時間超24時間までが1500円です。

大阪日本民芸館のおすすめ度は?

民芸品が好きな人におすすめな大阪日本民芸館。ミュージアムショップや平和のバラ園も楽しめます。

大阪日本民芸館のおすすめ度は?

民芸品の持つ素朴な味わいの美に惹かれる人には大阪日本民芸館はおすすめの施設となります。

特別展によって展示が変わるのでまずはどんな展示になっているかをチェックしてから予定を決めるといいでしょう。

大阪日本民芸館の前にある平和のバラ園は無料で楽しめる庭なので、鑑賞の前後にぜひとも訪れてみてください。

ミュージアムショップも充実していますので楽しめますよ。

まわりは日本庭園や国立民族学博物館、自然文化園などの魅力的な観光スポットが目白押しです。それらの施設と合わせてプランを考えるのもいいでしょう。

大阪日本民芸館の施設概要

住所 大阪府吹田市千里万博公園10-5(地図
連絡先 06-6877-1971
最寄駅 大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」
アクセス <電車を利用する場合> 大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」どちらからも徒歩約15分
<車を利用する場合> 中国自動車道、近畿自動車道の吹田JCTから約4分
営業時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週水曜日(年末年始や展示替え、夏期、冬期の休館あり。詳しくは公式サイトを確認のこと)
料金 一般700円、高大生450円、小中生100円
駐車場 日本庭園前駐車場
公式サイト http://mingeikan-osaka


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この記事を書いた人

みつ葉

すきま時間で執筆にチャレンジしているひよっこライター。生まれも育ちも神戸。自分の知らない場所を歩きまわって堪能するのが趣味。関西圏の隠れたスポットを見つけて、実際に現地に足を運んでその魅力を発信していきたい!読み手の人たちにその場の空気感みたいなものを伝えられればと思っております。

編集&校正  ビー・エイブル