本文へスキップ

洲本市立淡路文化史料館

洲本市立淡路文化史料館のおすすめと見どころは?

洲本市立淡路文化史料館の見どころやおすすめを感想を交えて紹介します。アクセスや駐車場、入館料金・割引料金(割引チケット)などの詳細もあり!

洲本市立淡路文化史料館

洲本市立淡路文化史料館は、淡路島の歴史や文化について学べる博物館。昭和57年に開館したこちらの施設は、1階から3階が展示室になっています。

洲本市立淡路文化史料館

1階は淡路の歴史について紹介した「歴史展示室」や民俗芸能、人形浄瑠璃、まつりなどを紹介した「大展示室」、2階は民具・農具・漁具を紹介した「民族展示室」と「美術展示室」、3階は淡路出身の画家である直原玉青記念美術館があります。

周辺には温泉があるホテルや旅館も多いため、淡路観光の際に立ち寄るのもおすすめ。

社会科の勉強にもなるので、お子さんがいるファミリーにもぴったりのスポットです。

今回は、そんな洲本市立淡路文化史料館へ子どもを連れて遊びにいってきたので、口コミ感想を詳しくレビューしますね。

洲本市立淡路文化史料館の入場料金や開館時間は?

幼児や身体障がい者は入館料が無料です。

洲本市立淡路文化史料館の入場料金や開館時間は?

・大人 400円
・高校、大学生 250円
・小学、中学生 100円

幼児や身体障がい者は入館料が無料。特別展のときには、別途料金が発生する場合もあるので気をつけてくださいね。

開館時間は9:00〜17:00(入館は16:30)までです。休館日は月曜日と祝日の翌日。年末年始は12月28日から1月4日まで休館になります。

洲本市立淡路文化史料館ってどんな所?見どころは?

洲本市立淡路文化史料館は、江戸時代に築かれた洲本城跡にある博物館。

洲本市立淡路文化史料館ってどんな所?見どころは?

館内にある展示室は1〜3階に分かれていて、淡路島の歴史と文化を学んだり、淡路島にゆかりのある画家の美術作品を鑑賞したりすることができます。

洲本市立淡路文化史料館  淡路島の歴史と文化が学べる

洲本市立淡路文化史料館  記念スタンプ台

受付の前には、淡路島の観光スポットのパンフレットや洲本市立淡路文化史料館の記念スタンプなどが置いてありました。

残念ながら館内の写真撮影は禁止なので、ここからは文章でレポートしていきますね。

洲本市立淡路文化史料館  館内案内図

まず、1階は民俗芸能とまつりを紹介した「大展示室」と原始時代から近代までの淡路島の歴史を学べる「歴史展示室」に分かれています。

大展示室には淡路島の代表的な民俗芸能である淡路人形浄瑠璃と、お祭りで使用されるだんじりを中心に展示。

人形浄瑠璃のコーナーには人形の頭がずらりと並んでいるので、少し不気味な雰囲気です。うちの子どもたちも怖がってしまい、こちらの展示物はさっと見るだけにしました。

展示室の中央には、江戸後期の大きな船だんじりが配置されていて迫力満点。船をぐるりと囲む提灯がお祭りの雰囲気を醸し出していて、その賑やかさが伝わってくるようでした。

一方、歴史展示室には出土遺物や文書、模型、写真パネルなどのさまざまな資料が展示されています。

銅鐘を鳴らしたり、出土した岩を触ったりできたりする体験コーナーもあり、展示物に興味がもてるような仕掛けがところどころにありました。

2階は「美術展示室」と「民俗展示室」に分かれています。美術展示室には、淡路にゆかりのある人物の芸術作品や文学作品を展示。

民俗展示室には、昔の日常生活用具や農具、魚を獲るときの漁具などを展示しています。

特に、うちの子どもたちが興味をもっていたのは昔(大正から昭和くらい)の日常生活の用具を展示している民具のコーナー。

電話や時計、糸車、鉄製のアイロンなど、どれも今ある用具とは形や作りも違っていて、新鮮に感じたようでした。

パッと見ただけでは何に使うものかわからないものもありましたが、展示物の前にはそれぞれ、用具や道具の名前と使用方法などが表記された札が置いてあったので、それを読んで「昔はこんなものを使っていたんだね」と話しながら見学するのはおもしろかったです。

3階は、幼少期を洲本で過ごした南画の画家・直原玉青(じきはらぎょくせい)の作品と、直原氏のコレクション作品を展示した「直原玉青記念美術館」エリアです。

なかでも、水墨で描かれた直原氏の巨大な渦潮の絵画「海門渦潮」は、とても大きく、迫力のある絵で見ごたえバッチリ。

そのほか、正岡子規や虚子などの書跡などの貴重な資料も展示されているので、ぜひじっくりと見て回ってください。

洲本市立淡路文化史料館のトイレの清潔度は?

洲本市立淡路文化史料館のトイレは和式です。やや古さは感じられるものの、きちんと清掃されているようで、清潔感がありました。





ちなみにトイレは各階に備え付けられているので、お子さんが急に「トイレに行きたい」と言ったときでも安心です。

洲本市立淡路文化史料館へのアクセス(行き方)は?

洲本市立淡路文化史料館は、兵庫県洲本市にあります。



バスで行く場合は、「洲本(高速)バスセンター」より徒歩10分。車で行く場合は、「洲本IC」より15分ほど。

駐車料金は無料です。周辺には洲本城跡や洲本温泉があるので、観光がてら立ち寄ってみるのもおすすめです。

洲本市立淡路文化史料館のおすすめ度は?

洲本市立淡路文化史料館は、淡路の歴史と文化をたっぷりと学べる施設です。

洲本市立淡路文化史料館のおすすめ度は?

平日の午前中に行ったということもあったのか、来館者は私たちだけだったので、ゆっくりと見学できて、よかったです。

今回、幼稚園と小学生低学年の子どもを連れていきましたが、触ってもOKな展示物があるなど、小さな子どもでも退屈しない仕掛けが、ところどころにあったため、飽きることなく見学ができました。

未就学児は無料なので、小さなお子さん連れのファミリーにもおすすめ。

博物館や美術館に行くと小さなお子さんは退屈してしまうこともあるかと思いますが、そんなときに「この部屋の中で一番いいなと思った作品と、その理由を教えて」と聞くと、思いのほか集中して館内を見学することもできました。

「博物館や美術館に連れていくと、あまり集中しない」という場合は、ぜひ親子で「気に入った作品探し」もやってみてくださいね。

洲本市立淡路文化史料館の施設概要

住所 兵庫県洲本市山手1-1-27(地図
連絡先 0799-24-3331
最寄駅 洲本(高速)バスターミナル
アクセス 【バス】「洲本(高速)バスセンター」より徒歩10分
【車】「洲本IC」より約15分
営業時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
定休日 月曜日、祝日の翌日、12月28日から1月4日
料金 大人400円、高校・大学生250円、小学・中学生100円
※特別展開催時は、別途料金が必要になる場合もあり
駐車場 あり
公式サイト http://sumoto.siryokan


はてなブックマークに追加  洲本市立淡路文化史料館

関西にある博物館・ミュージアム一覧へ戻る

このお出かけ記事を書いた人

NANA

1988年生まれの神戸在住ライター。幼稚園児の娘と息子を育てているママです。足を運んだ兵庫県内の観光・お出かけスポットは100ヶ所以上。子持ちママ目線で、施設の魅力をご紹介しています。

編集&校正  ビー・エイブル