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兵庫県立美術館

兵庫県立美術館の口コミレビューと感想!

兵庫県立美術館へ遊びに行こう!兵庫県立美術館は建物自体がアート。カフェやレストランも併設され近くには公園もあるので休日のお出かけにぴったり。

兵庫県立美術館

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兵庫県立美術館は、神戸市中央区にある西日本最大級の美術館。

兵庫県立美術館の口コミと感想レビュー

兵庫県立美術館の常設展示室には9,000点を越える所蔵作品が順次展示されているほか、特別展や小企画展を開催していることもあります。主に兵庫県にゆかりのある作家の作品を中心に展示。

建築家・安藤忠雄氏が設計した建築物で建物そのものがアート。館内だけでなくその外観を見て楽しむことも出来る美術館です。建築に興味がある人にもオススメのスポット。

今回は、そんな兵庫県立美術館へ子どもと一緒に訪れたときの様子を写真とともにお届けします。

兵庫県立美術館の観覧料は?割引チケットはあるの?

県美プレミアム展(常設展)の観覧料は、大人510円、65歳以上は255円、大学生410円、高校生260円、中学生以下は無料です。特別展とのセットチケット購入で割引制度あり。

入館料金と割引チケットはあるの?

兵庫県立美術館の観覧料は、県美プレミアム展(常設展)のみであれば、大人510円、65歳以上255円、大学生410円、高校生260円、中学生以下は無料です。また、障害のある方は各観覧料金の半額になり、その介護者1名も無料となります。

特別展を見る場合は展覧会ごとに料金が異なるので、事前に公式サイトでご確認ください。

コープ組合員証やJAF会員証の提示、20名以上の団体なら50~100円引きになります。県美プレミアム展+特別展を両方見る場合は、お得な「割引セット券」を販売しているので、そちらを買うのがおすすめ。

兵庫県立美術館ってどんな所?見どころは?

兵庫県立美術館は兵庫県にゆかりのある作家の作品を展示している西日本最大級の美術館です。建築家・安藤忠雄が設計した施設としても有名。

兵庫県立美術館ってどんなところ?

兵庫県立美術館は、小磯良平や横尾忠則など主に兵庫県ゆかりのある作家の近代作品を展示している美術館です。その規模は西日本最大級。

所蔵作品は9,000点を超え、1階と2階の8つの展示室で順次紹介されています。建築家・安藤忠雄氏が設計したことでも有名で、建築物を目当てに訪れる人もいるほど。

シンボルオブジェ「美カエル」の場所は?

兵庫県立美術館の屋上には、シンボルオブジェの「美(み)かえる」がいます。オランダのアーティスト・フロレンティン・ホフマン氏がデザインしたもので、高さ8m、幅10mの大きなかえる。

「美かえる」は公募で決められた名前です。兵庫県立美術館は阪神・淡路大震災の文化復興を目指すという趣旨もあり、そのイメージにぴったりということで選ばれたそうです。私が訪れたときはなぜか不在・・・。見られなかったのが残念です。

兵庫県立美術館の館内は

館内には常設展示室のほかに、美術に関する図書などがおいてある美術情報センターや、定期的な映画上映会もやっているミュージアムホールも。

兵庫県立美術館のおすすめは?

兵庫県立美術館の1階には常設展示室のほかに、美術に関する本がたくさん置いてある美術情報センターもあります。パソコンで収蔵美術作品や安藤忠雄氏の建築作品を検索できたり、美術に関するビデオ(約500件)の視聴ができる無料サービスも。

この部屋は観覧料を払わなくても利用できます。

ミュージアムショップを紹介!

美術情報センターの前のエントランスホールを抜けたところにあるのはミュージアムショップ。画集やポストカードなどの展覧会の関連商品や、美術館のオリジナルグッズが販売されています。

来館の記念に何か一つ買うのもいいですね。お気に入りの商品を見つけてみてください。

美術情報センター

美術情報センターの前のエントランスホールを抜け、円形テラスをすぎると、ギャラリー棟があります。このギャラリー棟のアトリエでは作品制作や展示、ワークショップや音楽会が開催されるようです。

私が訪れたときは、市内の学生が制作した作品が展示されていました。こちらの神戸のジオラマは、とても精巧につくられていて、素敵な作品だったので記念に撮影してきました。

六甲山牧場、南京町、神戸ポートタワーにモザイクなど、神戸の観光スポットが凝縮された作品ですね!

兵庫県立美術館の2階展示室

2階の展示フロア

兵庫県立美術館の2階は、常設展示室とミュージアムホールがあります。館内にはエレベーターが4機あるので、ベビーカーや車いすの人でも快適に利用できるでしょう。

また、スロープを歩いていくと、JR灘駅・阪神岩屋駅方面へ向かう歩道橋直通の入り口もあります。帰る際には、こちらを利用すると便利だと思います。

3階の展示フロア

3階には企画展示室とギャラリーのほかに、屋外展示もあり。4階の「風の庭」と「山のデッキ」からは、周囲の景色を楽しむことができます。

ちなみに、私が訪れたときは冬の平日ということもあってか、誰もいませんでした。ベンチもあったので、天気がいい日は休憩するのにも良さそうです。

安藤忠雄が設計した美術館の建築おすすめスポット

兵庫県立美術館は、建築家の安藤忠雄氏が設計した施設。コンクリート造りの美しい構造は、これだけを見に来てもいいくらい価値がある建築物です。

兵庫県立美術館の設計は安藤忠雄氏

兵庫県立美術館は、建築家・安藤忠雄氏が設計した美術館です。コンクリート造りのかくかくした印象の建物は、少し冷たさを感じるものの、迷路のような構造に遊び心が垣間見えます。

日本を代表する有名な建築家が設計した美術館!この建築物を見にくるだけでも、充分楽しめるのではないでしょうか。

兵庫県立美術館の無料ゾーン

「円形テラス」です。地下1階の駐車場から、1階のエントランスホールとギャラリー棟や2階の屋外スペースを結んでいる階段で、ぐるぐると渦巻きのようになっているのが特徴的。

この構造が珍しくておもしろかったらしく、うちの子どもははしゃぎながら階段を駆けていきました。

屋外彫刻

展示棟とギャラリー棟が間に見える空とマッチして、とても綺麗に見えます。私が訪れたときには、何かの撮影でモデルさんがポーズを取りながら写真を撮っている様子を見かけました。

確かに写真に収めてみても、絵になる美術館です。来館したときには、ぜひ外観の写真撮影も忘れずに!

兵庫県立美術館にある屋外彫刻

兵庫県立美術館には、屋外にもいくつか作品が展示されています。館内だけでなく、屋外を見学するのもおすすめ。

展示物、常設展の内容は?

フランス人彫刻家セザール氏によってつくられた「エッフェル塔-板状」は、阪神淡路大震災の復興支援のため寄贈されたものです。エッフェル塔の廃材を再構成しており、「再生」がテーマ。

まさに復興を目指す神戸の街にふさわしい作品ですね。

「Café ff」のオープンテラス

左の画像は新宮晋氏の「遥かなリズム」。2階の「Café ff」のオープンテラスの前にあります。

右の画像は元永定正氏の「くるくるきいろ」です。こちらも、オープンテラスの前にありました。作品名は一般公募して決められたもの。ぐねぐねとした形と目立つ黄色・・・何だか変わった作品ですね。

「不在の中のかたち26」と「Sum Sisterなぎさ」

左の画像は2階のミュージアムホールの前にある、今村輝久氏の「不在の中のかたち26」です。右は1階の大階段の前にあるヤノベケンジ氏の「Sum Sisterなぎさ」。とても大きな作品で、かなり目立っていました。

兵庫県立美術館のカフェとレストラン

兵庫県立美術館にあるのは、カフェ「Café ff」と食事が出来るレストラン「La Pierre MUsee」。海を眺めながら、ゆっくりランチやティータイムを楽しめます。

兵庫県立美術館のカフェ

1階のギャラリー棟には「Café ff」があります。こちらのカフェは、セルフサービスのお店。オープンテラスもあり、天気がいい日は外で食事をすることもできます。

兵庫県立美術館のレストラン

2階にある「La Pierre MUsee(ラピエールミュゼ)」は、海に面していて店内がとても明るいレストラン。海を眺めながら、ゆっくりランチやティータイムを楽しむのにぴったりです。

<Café ff>

営業時間 10:00~18:00(ラストオーダー17:30)
定休日 月曜日(月曜が祝日の場合は翌日が休み)
連絡先 078-265-6100

カフェメニュー

<レストランLa Pierre MUsee>

営業時間 11:00~18:00(ラストオーダー17:00)
定休日 月曜日(月曜が祝日の場合は翌日が休み)
連絡先 078-265-6100

レストランメニュー

※カフェとレストランは、臨時で営業時間を変更する場合もあり

兵庫県立美術館の設備やトイレの清潔度は?

兵庫県立美術館には、休憩所やトイレをはじめ、一時保育所やロッカーやベビーカーの貸し出しなどの設備がとても充実しています。

トイレやベビーシート、館内の設備は?

兵庫県立美術館のトイレは6ヵ所あります。きちんと清掃されているようでとても綺麗でした。ウォシュレットがないので冬場は座るときに少し冷たさを感じますが、不快な匂いもなく、気持ちよく利用できるでしょう。

また、多目的トイレにはおむつ交換台もあります。小さなお子さん連れで遊びにいっても、安心して利用できますね。

託児サービスや休憩所はあるの?

兵庫県立美術館の館内には所々にベンチが置いてあります。館内はとても広く、上から下まで全て見るのに時間がかかります。疲れてしまわないように、休み休みいくことをオススメします。

兵庫県立美術館にはお子さん連れに優しい美術館

兵庫県立美術館には、0歳(2ヶ月)~就学前のお子さんを預かってもらえる一時保育があります。また、ベビーカーの無料貸し出しサービスもあり。

兵庫県立美術館には一時保育もあります。実施日時は、特別展開催期間中の3~6日間。実施日は決まっており、前日の18:00までに予約をする必要があります。(1名も予約がない日は中止)

0歳(2ヶ月)~就学前のお子さんを預かってもらえて、利用料金は2ヶ月~1歳が450分/30分、2歳~は400円/30分です。こちらは1時間以上から利用ができ、以降30分毎に料金が加算されます。

小さなお子さんがいると、途中で泣いてしまったり、走り回ったりして、なかなか落ち着いて見て回ることができません。ゆっくり観覧したいという人は、一時保育の利用がおすすめ!詳しくはこちらをCheck!

また、ベビーカーの無料貸し出しもあります。必要な人は1階のエントランスホールのインフォメーションスタッフに申し出ましょう。ロッカールームもあるので(100円返却式と良心的!)、荷物が多い乳幼児連れにはとても助かりますね。

他にも、子ども向けのワークショップやイベントも開催しています。イベント開催時に行ってみると、小さなお子さんでも楽しめると思いますよ。詳しくはこちらから

兵庫県立美術館への行き方(アクセス)は?

兵庫県立美術館は、阪神電鉄「岩屋駅」から南へ徒歩8分、JR「灘駅」南口から南へ徒歩10分。専用駐車場もあるので、車で行くことも可能です。

兵庫県立美術館の行き方(アクセス)は?

兵庫県立美術館は、阪神電鉄「岩屋駅(兵庫県立美術館前)」から南へ徒歩8分、JR「灘駅」南口から南へ徒歩10分です。阪急「王子公園駅」から行くことも出来ますが、徒歩20分かかるので、阪神またはJRに乗り換えて行く方がいいと思います。

三宮駅からバスを利用する場合は、神戸市バス三宮駅ターミナル前発101・29系統に乗り、「県立美術館前」で降りると15~20分ほどで到着。阪神バス三宮駅前発HAT神戸行のバスだと、約15分で「県立美術館前」に着きます。

また、専用駐車場もあるので車で行くことも可能。阪神高速3号神戸線「摩耶ランプ」から約5分。国道2号「岩屋中町4」の交差点を南です。駐車場の入り口は美術館の西側にあるので、そちらから入りましょう。

駐車料金は1時間まで400円、以降30分毎200円。兵庫県立美術館を利用した人は、2時間まで400円、以降30分毎200円になります。1階のインフォメーションで施設利用割引のサービスを受けることができるので、車で行く際には手続きをお忘れなく。

兵庫県立美術館のおすすめ度は?

兵庫県立美術館は、常設展や特別展はもちろんのこと、その建物自体も見て楽しむことが出来る施設です。迷路のような不思議なつくりは、子どもにもウケそう。

西日本最大級の美術館だけあって、全て見て回ると時間もかかりますが、館内にはカフェやレストランもあるので、休憩をはさみながら回るといいですね。目の前は海で、景色を楽しみながらゆっくりくつろぐ場所としてもちょうど良いスポットです。

一時保育やベビーカーの無料貸し出しなどもあり、小さなお子さん連れの人にも利用しやすい美術館だと思います。「美術館なんて・・・」と思っている人も、近代的なアート作品や有名建築家の建築物を見にいってみませんか? 

兵庫県立美術館の施設概要

住所 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号(地図
連絡先 078-262-0901
最寄駅 阪神電鉄「岩屋駅(兵庫県立美術館前)」
アクセス <電車の場合>
阪神電鉄「岩屋駅(兵庫県立美術館前)」から南へ徒歩8分。JR「灘駅」南口から南へ徒歩10分
<バスの場合>
神戸市営バス 101・29系統JR「三宮駅」前から「県立美術館前」まで約15~20分。阪神バス 三ノ宮駅前からHAT神戸方面「県立美術館前」まで約15分
<車の場合>
阪神高速3号神戸線「摩耶ランプ」から約5分。国道2号「岩屋中町4」交差点を南へ
営業時間 10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日が休み)年末年始(12月31日、1月1日)※メンテナンス休館あり。来館する際には、事前にサイトで確認しましょう
料金 大人510円・65歳以上255円・大学生410円・高校生260円・中学生以下は無料※特別展は別途料金が必要です
駐車場 あり(1時間まで400円、以降30分毎200円)
※1階インフォメーションにて施設利用割引サービスあり
公式サイト http://www.artm.pref.hyogo.jp/

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この記事を書いてくれた人

NANA

1988年生まれの神戸在住ライター。幼稚園児の娘と息子を育てているママです。足を運んだ兵庫県内の観光・お出かけスポットは100ヶ所以上。子持ちママ目線で、施設の魅力をご紹介しています。

編集&校正 ビー・エイブル